ひかりの里訪問看護ステーション

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 名称
 ひかりの里訪問看護ステーション
業務
在宅介護サービス、
住所
400-0108 山梨県甲斐市宇津谷1103
TEL
0551-20-3811

【介護に役立つ情報】
「認知症」は他の病気と同じ様に、早期発見・早期治療が重要なポイントとなります。
おかしいと思ったら出来るだけ早い時期に医療機関に相談に行くことをお勧めします。
「うつ病」など他の病気との鑑別を行い、早期治療を行うことで病気の進行を遅らせることができます。
また幻覚や不安、徘徊などの周辺症状を軽減する事も期待できます。

老後、自宅で生活をするか、老人ホームで生活をするかの選択は、本人にとっても家族にとっても難しいものがあります。
ましてや人生の最期をどこで迎えるかという問題は、それが「いつ」のことになるのか、不明であることもあり、非常に難しい問題となります。

2003年の厚生労働省の調査に、「終末期をどこで療養したいか」という問いがありました。
その問いに対し、「できるだけ自宅で」と答えた方が6割を占めました。
確かに近年、在宅医療が広がりつつあります。
しかしその一方で、在宅医療を支える訪問看護師の確保は難しいのが現状であり、自宅での「医療事故」の増加も問題になっています。

では、老人ホームではどうなのでしょうか。
老人ホームの中でも特にグループホームなどの場合、介護職員は医療行為を行うことはできません。
医療行為には、点滴の針を抜くなどの行為があります。
そのため、医療機関と老人ホームとの連携が不可欠となりますが、現状においてはそれぞれの老人ホームによってその対応に差があります。

グループホームでの終末期の対応について、「できる」「できない」の割合は、2005年に行なわれた全国認知症グループホーム協会の調査では、「できる」が45%、「できない」が25%となっています。
同調査では、入所者のご家族の6割がグループホームでの看取りを希望しているとなっています。

急速な高齢化に伴う医療費の増大を抑えるために、厚生労働省は入院日数や療養病床数を減らす方針を打ち出しています。
終末期の対応を行う場が病院でないなら、在宅か、あるいは老人ホームということになります。
老人ホームの選択のもう一つの重要なポイントとして、「看取り」の問題も視野にいれておくべきではないでしょうか。

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